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住み慣れた地域で安心して高齢期を過ごせる街づくりに貢献します

初代理事長 成川 守彦(現会長)のご挨拶



 

初代理事長 成川 守彦(現会長)


人生80年という世界一の長寿時代を迎え、いま私たちにとって高齢期の20年をどのように生きるかということが大きな課題となっております。しかも、この高齢期は余生であってはならないと思います。

充実した高齢期を過ごすためには、健康、家族、人の輪、資金が大切ですが「街づくり」すなわち『安心して老後を迎えられる街づくり』をすることが最も重要なポイントであります。


このような街づくりの1つとして、介護を必要とするお年寄りの方をお世話する特別養護老人ホーム田鶴苑があります。

入苑される方はもちろん、デイケア、ショートステイや在宅介護の支援を通じて、地域の人々にもご利用いただけるよう、ノーマライゼーションの精神をもって、明るい開かれたホームづくりを致したいと存じます。

今後とも、関係各位の皆様方のご指導ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。

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【ご案内】毎日新聞による取材記事が掲載されました(毎日新聞2010年01月17日)
 ぜひ、ご一読ください。

Shukoh-kai Social welfare Corporation社会福祉法人守皓会

(法人番号:4170005002509)

〒649-0316
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